こんにちは。村野です。
緊急事態宣言がようやく解除されましたね♪
どこにも行けず、毎日をどう過ごすかネタ探しの日々。
でもそんな自粛生活を貴重な時間に変えたかえた方も多いかと思います。
自分もいつもなんとなく先延ばしにしてきたやりたかったことを片づけられました!
まずは「保険の見直し」
来年、更新を迎える生命・医療保険を見直しを考えていたところでした!
資料が山のようになり、保険会社も保険の種類もありすぎて
選ぶのは大変でしたが!どうにか、理想に近い保険内容にたどり着きました~!
次、「娘のエプロン作り」
夜娘が寝入ったあとチビチビやって完成。
緊急事態宣言の下、翌日のスケジュールなんてなく朝をゆっくり迎えられたおかげです。
三角巾とそれらをいれるおそろいの袋も作りました。
首と腰紐にはゴムを入れ、娘が自分で脱ぎ着出来るようにしたのと、
首・腰ボタンの位置で多少サイズ調整できるようにしました。
エプロン型紙のご用命は当社まで・・・(笑)
家でお菓子作りや幼稚園の行事に使ってもらおうと思います。
エプロンは喜んだ娘・・・三角巾は嫌がってつけない・・・(- -
もうひとつ、「災害時の備え(トイレ編)」
緊急事態宣言されたこの状況で不気味に続いた地震・・・
「この状況で大地震が来たらどうしよう?!」
「南海トラフ・・?首都直下型・・?富士山大噴火ーーーーーー?!」
・・・とノミの心臓を震わせていました。
そこでふと気になったこと。
「あれ?うちってトイレって大丈夫かな?」
今までは一軒家だし断水になってもお風呂の水を流せばいいやとか軽視していたトイレ問題。
庭に埋めるとかも限度がある感じです。
急に気になりだし夜な夜な調べだしました。
そこで過去大きな震災の体験者は語っていました。
トイレ問題>食料問題だった、と。
人間、食べなくても出るそうで。
なんと下水・排水がやられると生活排水を流せるようになるまで
1か月以上かかったそうで・・・水が出ないより「水を流せない」なんて想定外!自分レベルでは;
仮設トイレが設置されたり、バキュームカーなど稼働するまで公共トイレや人目につかない場所が汚物のやまだったそうです。
「トイレが出来ないって恐ろしい・・・」
そこで我が家もついに購入しました!^^/
その名は災害用簡易トイレ「ポイレ」!可愛い名前ですね!
簡易トイレの種類もそれはそれはたくさんありますが、
15年間保存がきくのと処理の仕方が楽そうだったので我が家はこちらにしました。80回分です。
意外にコンパクトに我が家のトイレに収まってくれました。
これを使う日が来ないことを願っています・・・
因みにですが、近所にこんなありがたい施設がありました。
皆様のご近所はいかがでしょうか?
三密を避けてお散歩がてら災害対策のイメージする機会にもできますね。
長々と失礼いたしました~
それではおすすめの物件のご紹介です!
こんなおうちに住めたらいいのに!
◆◆充実設備と折り上げ天井のスタイリッシュなリビングが魅力◆◆